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黒い基板

お客様からのご依頼品です。

IMGP3547.jpg

簡単な回路なので試作も無しにいきなり基板にしました。
表は殆ど何もありませんが、裏はびっしりって程でもありません。


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バッテリー・デサルフェーター(ミニパル6)結果その3 DPF-01投入

前回までで、デサルフェーターでパルスを掛けてもCCAは上がるけど、容量は少なくなる事がわかりました。
放電カーブの傾きが変わっただけです。
理想的形はカーブ全体が上方向にシフトです。

DPF-01で約3時間処理をしました。

YTX5L-BS_DPF-06_DPF-01_2017-2-14-7-25-26-EBC-A101.jpg

一番上の茶色のカーブです。
CCAも上がり、容量も若干増えました。


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バッテリー・デサルフェーター(ミニパル6)結果その2

3回目です。

YTX5L_BS_DPF-06_2017-2-13-9-23-38.jpg

3回目はピンクです。
殆ど変わりません。
昇圧型DC-DCコンバータータイプのデサルフェーターではこの辺が限界かなと思います。


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バッテリー・デサルフェーター(ミニパル6)結果

YTX5L-BS_DPF-06_2017-2-11-16-0-501.jpg

デサルフェーターでパルスを掛ける前が青、1回目が緑、2回目が橙です。
1回目は0.1Cで10.5Vまで放電してからパルス掛け20時間。
2回目は0.1Cで10.5Vまで放電後通常充電で最後に5時間程度パルス掛け。
パルス掛け前は0.1C負荷でも12Vまで低下していますが、パルス掛け後は徐々に改善されています。
この部分が実際にはCCAの変化として現れる部分です。
ただし、実際の容量は減っていますね。
つまりCCAだけ測ってもわからないって事です。

DPF-06は通常売られているデサルフェーターとはタイプが異なります。
もう少し様子を見てから完成です。


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Buell XB 故障原因 その13 あああ

最近、エンジン温度センサーのエラーが始動時に出るようになりました。
走り出せば出なくなるのであまり気にせず、12か月点検に出しました。
点検が終わって店長さんから。
「結構濃い目にしていますか?、エンジン掛けてすぐはそう感じます。走り出すと調子は良いです。」
との指摘を頂きました。

症状としては完全に冷えた状態でエンジンを掛けると「ボッボッボッボッ」って感じで温まるとまともになります。
ECMが本当に温度が低いと勘違いして濃い目にします。
始動時のみかぶります。
ECM自体が温まって正常に温度を読めるようになるとまともになるので、エラーが出ない時もあります。
暖房の効いた室内ではエラーが出なかったのかも。

EcmDroidで確認するとCLTが-10℃のままで配線を揺さぶっても変わらず。
以前は弄ると温度が正常に戻ったんですが。
エンジン温度センサがとうとういかれましたか。
エンジン温度センサの予備がないのでとりあえずECMを交換したところエンジン温度は正常になりました。

HPIM1450_20170205142615fbe.jpg

エンジン温度センサーは11ピンなので赤丸の辺りで接触不良を起こし、ECMが温まると正常になるようです。
コネクタ部分は治しましたが、ここは内側なのでECMを完全に分解しないと治せません。

点検をお願いしたショップさんは昨年ハーレーのディーラーを辞めたそうで、デジテクが使えないとかでした。
一度コネクタ部分にひびが入ったECMはかなり内部までいかれているかもしれません。
同じ症状がでたらお気を付け下さい。


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充電機能付きバッテリー・デサルフェーター(ミニパル5+) I-V特性

DPF-05_I-V特性

過充電にならないのかとか、充電終了の検出はどうしているのかなどの質問が多いので、DPF-05のI-V特性です。
基本的にはフローティング充電なので充電終了の検出はありません。
最大で14.2Vくらいですが、これは無負荷の時です。
バッテリーを接続時は13.6V~13.8Vくらいまでになります。
電子負荷の定抵抗モードで1KΩから1Ωまで振って出力の電圧と電流をグラフにしてあります。

PS1250M_I-V特性

30年くらい前のユアサの充電器、フの字特性になっています。

CPS-3205_I-V特性

安定化電源、垂直垂下です。

以下は測定に使用したプログラムです。

Dim StopFlag As Boolean

Private Sub CommandButton1_Click()

StopFlag = False
Dim Resist As Double
Dim Start_R As Double
Dim Stop_R As Double
Dim Step_R As Double
Dim CutOff As Double
Dim Voltage As Variant
Dim Current As Variant
CutOff = Sheet1.Cells(5, 2)
Start_R = Sheet1.Cells(6, 2)
Stop_R = Sheet1.Cells(7, 2)
Step_R = Sheet1.Cells(8, 2)

Sheet1.Cells.ClearContents
Sheet2.Cells.ClearContents
Sheet2.Cells(1, 1) = "抵抗値(Ω)"
Sheet2.Cells(1, 2) = "電圧(V)"
Sheet2.Cells(1, 3) = "電流(A)"
Sheet1.Cells(5, 1) = "制限電流(A)"
Sheet1.Cells(5, 2) = CutOff
Sheet1.Cells(6, 1) = "開始抵抗値(Ω)"
Sheet1.Cells(6, 2) = Start_R
Sheet1.Cells(7, 1) = "終了抵抗値(Ω)"
Sheet1.Cells(7, 2) = Stop_R
Sheet1.Cells(8, 1) = "ステップ抵抗値(Ω)"
Sheet1.Cells(8, 2) = Step_R
Sheet1.Cells(9, 1) = "抵抗値(Ω)"
Sheet1.Cells(10, 1) = "電圧(V)"
Sheet1.Cells(11, 1) = "電流(A)"

i = 1
Period = 0

KEISOKU_El1.CmdSend "v"
Dim ret
KEISOKU_El1.CmdRcv ret
Sheet1.Cells(1, 1) = ret

Resist = Start_R
KEISOKU_El1.CmdSend "ls" & CutOff
KEISOKU_El1.CmdSend "cr" & Resist
KEISOKU_El1.CmdSend "sw1"



Do While Period < 43200
i = i + 1

If Resist < Stop_R Then Exit Do

Sheet2.Cells(i, 1) = Resist
Sheet1.Cells(9, 2) = Resist
KEISOKU_El1.CmdSend "mv1"
KEISOKU_El1.CmdRcv Voltage
Sheet2.Cells(i, 2) = Voltage
Sheet1.Cells(10, 2) = Voltage
KEISOKU_El1.CmdSend "mc2"
KEISOKU_El1.CmdRcv Current
Sheet2.Cells(i, 3) = Current
Sheet1.Cells(11, 2) = Current
Resist = Resist - Step_R

If Resist < Stop_R Then Exit Do
KEISOKU_El1.CmdSend "cr" & Resist

If StopFlag Then Exit Do

Period = Period + 1

' For j = 1 To 10
For j = 1 To 2
' Sleep (70)
Sleep (1)
DoEvents
Next

Loop

KEISOKU_El1.CmdSend "sw0"

End Sub


Private Sub CommandButton2_Click()

StopFlag = True

End Sub



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充電機能付きバッテリー・デサルフェーター(ミニパル5+) 結果その2

2016-12-21-8-8-56-EBC-A10_GTH4L-BS.jpg

GTH4L-BSって3Ahだったんですね。4Ahだと思ってました。
0.1C放電で容量は100%を超えています。
CCAは140でした。規定値は50みたいです。


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バッテリー・デサルフェーター(ミニパル6)

IMGP3281.jpg

この所、いきなり基板を作る事が多くなっています。
久しぶりにユニバーサル基板で動作検証です。

IMGP3283.jpg

元々マイコンの中にこの部分を収めようとしていたのですが、どうしても入らず。
74シリーズの汎用ロジックなんて何十年ぶりでしょうか。




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充電機能付きバッテリー・デサルフェーター(ミニパル5+) 結果

バッテリー・デサルフェーター(ミニパル5+)、原付のバッテリーでも効果があるのかという問い合わせを頂きましたので、修理屋さんから+端子が粉を吹いていたバッテリーを貰って実験しました。

2016-12-15-13-43-45_GTH4L-BS.jpg

左から、もらって満充電にした状態、ミニパル5で1日、ミニパル5でもう一日です。
1週間くらいパルス掛けてみますかね。
時短のため0.2Cで放電しているので0.1Cでは当然伸びます。

デサルフェーター関連の完成品はヤフオクに出品していますので、よろしくお願い致します。
左下のヤフオクのバナーをクリックしてください。
商品説明の中に、取り扱い説明書のリンクもあります。



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Buell XB 故障原因 その12 完了?

IMGP3253.jpg

修理したECMはこんな感じになりました。

log20161204.jpg

ファンが回ると変な動きをしますが今年はここまでで、次は暖かくなったら考えます。


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中華製 DC SSR(謎→偽物)

アマゾンで中華製のDC SSRを購入しました。
SODIAL(R)SSR-25DD単相ソリッドステートリレーモジュール25A DC 5-60V

IMGP3238.jpg

IMGP3243.jpg


1番ピンと4番ピンがつながっています。
非絶縁です。
そういうもんなんですね。

「また、つまらぬ物を買ってしまった・・・」

どうやら偽物のようです。気を付けましょう。


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オシロスコープ・キット DSO-150 組み立て

JYE Techの最新のオシロスコープ・キット DSO-150を組み立ててみました。

JYE Tech DSO-150

IMGP3211.jpg

3種類あって、これはSMD実装済みでケース付のタイプです。

IMGP3213.jpg

電源を入れたら変な匂いがしたので気になってましたが、輝線が出ません。
下側に張り付いていました。
説明書のトラブルシューティングに従って調べると、どうやら負電源を作っているICL7660が壊れているようです。

IMGP3214.jpg

交換したら正常に動作しました。

IMGP3218.jpg

組み立ての注意ですが、LCDがいいかげんに貼り付けてあるのできちんと位置合わせをしないとケースがしまりません。
タクトスイッチの穴も少し広げてあげないとスイッチが押されたままになる事があります。
アナログ基板の裏側の部品の足は短く切らないと基板が浮いてケースがしまりません。



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Buell XB 故障原因 その11 ECMの手術 そして退院

なんか変なタイトルになってしまいましたが、ECMは全快しました。

log20161016.jpg

こちらは灰色のコネクタ側のみ治した状態です。
1か所だけ症状が出ています。青い囲みの部分。

log20161029_1.jpg
log20161029_2.jpg

こちらは黒のコネクタ部分も治した結果です。
まったく症状が出ていません。
ECM自体はこれで治ったようです。

そろぞれ一番上のデータの途中で赤い線が立ち上がっている部分、ファンが回り始めた時です。
エンジン温度CLTが一瞬高くなっています。
ファンが回った瞬間に電圧が下がって、故障の時の症状と同じ事がECM内部で起きているようです。
これはもうECMの構造的な問題かと思います。
ECMの入り口辺りに電解コンデンサ―でも付ければ少しは良くなりそうですね。

この3つを見て気が付いた方もいるかも知れませんが、ファンが回ってから全体的にデータが変ですよね。
実際に今までファンが回り出すと、何だか調子悪い気がしていましたので、これで原因がわかった気がします。
この件は次回以降で対策を考えていきます。




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Buell XB 故障原因 その10 ECMの手術 その3 ECMカバー

IMGP3197.jpg
IMGP3199.jpg
IMGP3200.jpg

こんな感じに仕上がりました。

隙間にセメダインスーパーXのブラックを充填して出来上がりです。

このカバーは余計に作ったのでヤフオクに出品しています。よろしくお願い致します。
左下のヤフオクのバナーをクリックしてください。



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放電中

IMGP3187.jpg



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職業は電子回路の設計屋です。
HDLはVerilog派です。

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