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バッテリーの内部抵抗を測る

約6年前のバッテリーの内部抵抗をFRAで測ってみました。

WP5-12_OLD_20160521.jpg

R=V/Iです。
電子負荷の電流のモニター出力が1Vで135Aなので、aの値を1/135します。
3.245/135で約24mΩ

IMGP2760.jpg

こちらはバッテリーの内部抵抗テスター

IMGP2762.jpg

CCAテスター
(これだけ若干高いので周波数を測ったら100Hzでした。これで納得!)

3つとも同じような値になりました。

FRAでの測定ですが、
鉛蓄電池の内部インピーダンス計測 - 広島県大学共同リポジトリ
こちらと同じ方法で行いました。
結果のカーブも同じ様になりました。
値は全部+-逆になっていますが、電子負荷により電圧と電流の位相が反転したためです。
テストで使用したバッテリーの場合、現在表示されている周波数2.6KHz近辺でコンデンサ成分からインダクタンス成分に変化している事がわかります。
横軸が内部抵抗なので、これより低い周波数で測ると内部抵抗が大きくなってしまうのがわかります。
インダクタンス成分ですが、19.76KHzで1.946でした。
これを内部抵抗と同じく1/135すると、約14.4mΩです。
この値はjωLなのでインダクタンスは、約0.16μHとなりました。
学校のお勉強ではバッテリーの内部等価回路にはインダクタンスが存在しないRandles回路が使われているみたいです。

これを元に2.6KHzより上の等価回路を作ります。

WP5-12等価回路

外部の配線のインダクタンス、抵抗、信号源のインピーダンスも大体で入れてみました。

WP5-12等価回路F特

上からバッテリーの端子部分の電圧、内部電圧、位相になります。
内部電圧は周波数が1オクターブ上がると1/2になりますが、バッテリーの端子部分は逆にある程度上がって、一定電圧になっています。


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半田1KG、まもなく終了

IMGP2753.jpg

ここまで約30年、あともう少しです。
会社では自分の半田は使わないし、こんな太いのは今時コネクタの半田付けくらいにしか使わないので。
それにしても、よくもったもんだな。


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