1. 無料アクセス解析

Buell XB フューエルポンプ その5

最近、XBのフューエル・ポンプで検索で来られる方が多いです。
まともに新品をディーラーで買ったら10万以上しますね。

IMG_6720.jpg

中身のポンプだけで純正じゃなくてよいなら、こんなのがあります。
送料入れても1万しないですよ。
ebayで探して見て下さいね。

IMG_6715.jpg

取り替える時は、元のポンプの位置、高さなどをしっかり測ってメモしてから行いましょうね。
くれぐれも自己責任で!
何があっても文句言わないでね。



他の方のBuellのブログは
にほんブログ村 バイクブログ ビューエルへ
にほんブログ村


充電器製作 その15 回路図改定

約2年ぶりになりますが、充電器の回路図を改定しました。

マルチモード充電器_回路図

回路図のpdfとPSoCのプロジェクトファイル一式はお問い合わせよりメールアドレスを入れて頂ければお送りします。
ただし、フリーメールから名前も連絡先もなしに聞かれてもねぇ。
予告なく変更します。
お約束ですが、すべて自己責任でお願いします。

名前も書かないで聞かれる方が多いのでやめました。

主な仕様

入力:DC24V/3A (ACアダプター)
出力:DC14.4V/2A最大
 フロート時:13.6V、リフレッシュ時:15.8V
定電流方式:ローサイド電流検出、マイコン内のOpAMPの増幅率可変による設定
バッテリー逆接続保護:フォトカプラによる逆接続の検出、ソフトウエアによるロック
CCA測定方式:ラージパルス方式、内部抵抗値とCCA値同時表示
パルス充電方式:FETスイッチによる制御、基本的にCTEKのMUS4.3をエミュレートしています。
 高圧のパルスは出ません。

表示
キャラクタ表示LCD(青色バックライト付き)
 動作モード、バッテリー電圧、充電電流、充電容量、充電時間、エラーなど
黄色LED:定電流動作時点灯(ハードウエアによる)
青LED:出力印加時点灯(ハードウエアによる)
緑LED:充電完了時点灯(ソフトウエアによる)
赤LED:逆接続時、無接続時、及びバッテリー電圧1V以下で点灯(ソフトウエアによる)
リモート機能:Bluetoothによる電圧、電流の監視

モード0:スタンバイ
モード1:オート
モード2:CCA測定
モード3:リフレッシュ
モード4:デサルフェーション(13V以下)
モード5:デサルフェーション(テストモード連続)
モード6:多段定電流(4段階)
モード7:内部電圧調整

それぞれの動作はPSoCのプロジェクトファイルを解析してみて下さい。
回路図上の構成部品はほとんど秋月電子で揃えられますが、充電クリップのみ特殊です。
4端子測定クリップを使うか自作して下さい。



他の方のBuellのブログは
にほんブログ村 バイクブログ ビューエルへ
にほんブログ村


Buell XB AIC(全開制御装置)エラーキャンセラー(レジスタプラグ)その2

今更ですがレジスタプラグについて反響が大きかったので。

1125回路図

1125のCAN BUSの終端抵抗です。
CAN BUSとはOBD2に含まれる規格の一つです。

1125レジスタプラグ

Y0248.1AM
これが純正としての型番です。

DTM06-2S-P006
こちらが製造元のドイチェの型番です。
このレジスタプラグ自体は汎用品なのでEBRとは関係ありません。
今のところ、入手困難とかでもありません。

http://www.nihon-deutsch.co.jp/products/di/dt/CAN%20Series%20Catalogue.pdf
こちらの5ページ目にあります。

日本語で購入したい場合、MOUSERで購入できます。
http://www.mouser.jp/

MOUSER.jpg

1個¥1,200しないようですが、¥7,500以下は送料が¥2,000掛かるようです。
中身は120Ω、0.4Wの抵抗器です。
MOUSERにデータシートが置いてあります。

DTM06-2S-P006.jpg

このコネクタの本来の使い方であるCAN BUSの仕様ですが、電圧は5V以下です。
仮に5Vの電圧が120Ωの抵抗に加わるとオームの法則で、

電流 I=V/R で 5/120=0.041666
電力 W=I*V で 0.04166*5=0.20833

定格電力の0.4Wに対して余裕があります。
この5Vというのは万が一故障した場合にかかるであろう最大値です。
実際には最大でも3Vです。
http://documentation.renesas.com/doc/products/mpumcu/apn/rjj05b0937_canap.pdf
13ページにあります。

では、全開制御装置のソレノイドに加わる12V(実際には14V以上の時もあります)がこの120Ωに加わるとどうなるでしょうか。






計算はお済でしょうか。
はい、定格電力0.4Wの3倍以上になりますね!

このコネクタを全開制御装置のエラーキャンセラーとして使用した場合、
一瞬なら12Vが加わっても壊れないかも知れません。
壊れる事もあるかも知れません。

このコネクタはあくまでもCAN BUS用としてドイチェが作った物です。
12Vが加わる事は想定されていません。
本来の仕様を逸脱する使い方は自己責任で行いましょう。

私もこのコネクタを付けて明日で4年半になりますがエラーは出ていません。
但し、全開制御装置が働くような乗り方をしていません。
イグニッションをONにして最初にチェックする時は、12Vが来ているか見るだけで、
実際にソレノイドを動かすチェックはしていないようです。
ECM Droidではチェックできるようですが、怖くてしていません。
大事な事を忘れているようですが、こんな物付けなくてもECMの設定を変えればエラーは出なくなります。

Active_Intake_20150809082204b43.jpg


最後にこのAICですが、日本向けのXBの加速騒音規制用とのことですが、なぜか1125シリーズにも付いています。
AICのソレノイドを外した時のエラー対策用にコネクタが合うし、安いので誰かが取り付けて、
それが日本でも流行ったのでしょうか。元々10ドルしない物です。
今となってはEBRのホームページも無いのでわかりません。

参考資料
http://www.jeita.or.jp/japanese/exhibit/2014/1117/pdf/register.pdf

それぞれのリンク先は直接飛ばないようにしています。
お手数ですが、URLをブラウザに貼り付けて下さい。


他の方のBuellのブログは
にほんブログ村 バイクブログ ビューエルへ
にほんブログ村


お問い合わせ
画像、文章等に問題がある
場合はお知らせ下さい。
削除もしくは訂正いたします。
記事の内容について実行する場合は自己責任でお願いします。

名前:
メール:
件名:
本文:

カレンダー
07 | 2015/08 | 09
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
We Love Buell
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
プロフィール

ドナパパ

Author:ドナパパ
職業は電子回路の設計屋です。
HDLはVerilog派です。

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
ブログ村
カテゴリ
FC2カウンター
カウンター付けてみました。2009/07/28
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
車・バイク
740位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
バイク
346位
アクセスランキングを見る>>
月別アーカイブ