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Buell XB '09モデル、アフターファイヤーなくなる!AFV94.9

昨日の予想を確かめるべく、2009年モデルのBUE2D242に2010年モデルのマップを移植したものに、BUEZD0M5のClosed LoopRegion Lower Boundaryを移植して5km程走りました。走行距離が短いせいかAFVは100%のまま。

アフターファイヤーがなくなりました!

マップとの整合が悪いのかエンジンブレーキはあまり効かない気がします。

次は2009年モデルのBUE2D242に2009年モデルのBUEZD0M5のマップとClosed LoopRegion Lower Boundaryを移植したもので35km程走りました。

BUE2D242D_BUEZD0M5.jpg

最終のAFVは94.9、アフターファイヤーもなく、最初に試乗した時のドコドコ感がよみがえりました。
いいんじゃないでしょうか。


いったい何だったんでしょうね?


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Buell XB BUEZD0M5移植中

BUE2D242のファームにBUEZD0M5のMAPを移植します。

ただFuell MAPとTiming Tableを移植するだけではダメです。
それぞれのLOAD AxisとRPM Axisも一緒に移植します。

ここで一通り移植して気が付きました。
REARのTiming Tableが何度ペーストしても値が変です。

TimingMAP_Rear正解

本来BUEZDだとこれなんですが、

TimingMAP_Rear間違い

何度やってもこうなります。
微妙に違うのがわかりますか?

なんとXDFのバグです。

TimingTableのスケール定数

上が修正前の間違った値です。
0.25を掛けるところを0.225を掛けています。
これはTunerPROのV4とV5の両方のファイルで確認できました。

その他の発見。

BUEZD_ClosedLoop下限

これはBUEZDのClosed Loopの領域の下限です。

BUE2D_ClosedLoop下限

こちらがBUE2DのClosed Loopの領域の下限です。

アフターファイヤー

次に、TuningGuideにあるチューニングの目標値の空燃比のグラフです。
赤い部分、アクセルをOFFにした時の状態です。
かなり薄く設定してありますね。
ここはわざと薄くしているので、本来Open Loopに設定してあります。
なのになぜかBUE2DではClosed Loopにしちゃっています。
どうなるか、自動で燃調をわざわざ濃くします。アフターファイヤー出まくりって事なんですかね?
それともアイドリングを安定させるための小細工か?
謎は深まる一方です。

なお、2010モデルではBUEZDと同じに戻されていました。
こっそりと直しちゃったんですね。
2009モデルって…


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Buell XB いまさらBUEZD0M5??

某コミュの方から09モデルの初期のマップが調子がいいとの情報を頂きました。
BUEZD0M5です。

燃調マップBUEZD_REAR

フロントはまともにフィードバックが掛かっているとは思えないので、とりあえずリアです。
なんだか2010モデルよりもよさそうですね。
ぱっと見た感じ、全体に濃いので、いままで気にもしてなかったんですが、学習領域が程ほどに設定されているではないですか!
ついでなので、フロントも。

燃調マップBUEZD_FRONT

なお、領域の境界が若干違っているかもしれません。

最後に、最近流行の、

BUEZD0M5.jpg

元のデータの日時は改ざんしていませんよ!

正しくはBUEZD05Mではなく、BUEZD0M5でしたので訂正しました。


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修理いろいろ

今日は、24年前の測定器とマウスを2個、修理しました。
マウスは本体の付け根の部分が切れ掛かっていたので、ぶつっと切って、被覆を剥いて半田付けして完了。
測定器のほうは、電源を入れるといつの間にかリセットが掛かるという症状で、1年ほど騙し騙し使っていましたが、そろそろ限界。
今まで何度か修理に挑戦しましが全て空振りでした。
蓋を開けて、赤外線放射温度計で熱いところを特定します。
ブリッジダイオードだけが70℃を超えていますが普通に動作しています。
ダメもとでこれを交換してみようと、八潮の秋月に買いに行きました。
ブリッジダイオードの場所がわからず聞いたところ、ちょうどこれから出す物があるとの事。
1個80円(耐圧600V/4A)の買いに行ったんですが、耐圧が200V/4Aなら30円だから、使えるなら安いと勧められて買ってきました。

IMG_3381.jpg

右が取り外したほう、左がこれから付けるほう。
テスターであたっても、どこも異常なし。
今回も空振りかなと思い取り付けてみました。
なんと治ってしまいました。

原因は謎のままです。
通常の温度だと正常なのに、熱くなると断線するのかもしれません。




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CDIのデバッグ その2

今までは、エンジンに水を循環させなかったので短時間しかデータが取れなかったので、陸上でも水冷にできるようにしてもらいました。

CDIピックアップ

上の赤い波形の山を拾っています。6600rpmくらい。なかなか調子がいいようです。

CDI高回転

純正のCDIとパラに接続しています。5000rpmくらい。
赤いほうが、今回作ったやつ、黄色が純正。黄色は失火してますね。
で調子がいいので、純正と換えてみました。

・・・なんだかぜんぜん吹け上がりません。

CDI中回転

3600rpmくらい。

CDI低回転

1700rpmくらい。
全然ダメですね。山以外のところでタイミングを拾っているっぽいです。

入力回路1

タイミング波形の山をコンデンサで微分していましたが、ノイズが少し載るとダメです。

入力回路2

方針転換で普通に0クロスにすると、意外とノイズに強いようです。
この分だとシーズンが終わってしまいそうです。
やはり家でできないのは難しい。



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Buell XB Tuner Pro RT V5でチューニング その6 2010マップの移植2

2010のマップを移植して今日は走っただけでデータはAFVのみです。
20Km程走ってAFVは85.6%でした。
かなりいい感じです。エンジンもあまり熱くないです。
家に帰って30分でカバーが掛けられました。以前は2時間!
2009のマップが酷すぎたとも言えますが。

Photo-0069.jpg

外での作業は暑いので、麦藁帽子必須です。

トップケースのリフレクターの中に黒い帯がありますが、自作のハイマウントストップランプです。
LEDを仕込んであります。



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Buell XB Tuner Pro RT V5でチューニング その5 2010マップの移植

ある方のご厚意により頂きました2010モデルのマップを移植してみます。

Fuell_Map_2010.jpg

Fuell Mapは軸が同じなのでデータのみの移植です。赤い所が2010で変わった所です。

Timing_Table_2010.jpg

Timing Tableは軸も違うので軸データも移植します。



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Buell XB Tuner Pro RT V5でチューニング その4

データを取ったので、実際にどの辺が濃くて、どの辺が薄いのか。
O2センサーで見ているのはRearだけなのでFront側はどうやって補正しているのか、
疑問は残ります。

Rear_Map比較

Front_Map比較

赤い数字が1回目のデータ、青が2回目、緑がこれから決めた燃料噴射値、一番上の黒が元のmapの値、三番目が元との比率です。この数字が1より小さければ濃く、大きければ薄いという事です。
アイドリング以外は大体濃いようですが、よくみるとバラバラです。
なので、元のmapもどうなっているのやらわかりません。

渋滞にはまらなければ快適ですが、一旦渋滞にはまるとエンジン温度が上がってファンが回りっ放しになります。
アイドリング付近はいじらないほうがいいのかもしれません。

2009年モデルのマップですが、日本のハイオクでテストしてないのかなって、ふと感じました。
2010年モデルのマップだと緑の値にかなり近づいているので、日本のハイオクでちゃんとテストしているんじゃないかと思います。
次回は2010年モデルのマップを移植してみます。


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Buell XB 熱対策 導風板の延長

久しぶりの熱対策です。
ここのところ、シート下に取り付けたファンコントローラーが変な動作を時々するので、原因を探ったところ、熱すぎてマイコンが自分の仕事を放棄しているみたいです。

そこで、昨年付けて横への噴出しもなく、調子がいい導風板を目いっぱい拡張しました。

IMG_3352.jpg

IMG_3353.jpg

見栄えは悪いですが、効果は絶大です。
材料は100円ショップで買ったA4のファイルと両面テープで、合計¥210(税込み)だけです。
切って、折って、まるめて、貼り付けて完成!

魔の三角部分のカバーを外しても熱風は出ません。殆どリアショックに沿って下側、リタイヤのフェンダーの上に放出されます。



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オシロスコープ PDS5022S 修理

一年半ほど前に秋月で買ったOWONのオシロスコープPDS5022Sが壊れました。
波形観測中に変な臭いがして、輝線がいきなり+側に張り付きました。
このオシロの電源は+8.5Vと、-7Vの2系統のようです。
-7Vを+8.5VからDC-DCコンバーターで作っていますが、このDC-DCコンバーターのICが焼損しました。

オシロLM2611

最初はICの型番がわからなかったのですが、よく見るとS40Bという刻印があり、運のいい事にナショセミのLM2611だと判明しました。
データーシートから-7Vを作っている事もわかりました。
動作確認として、外部から安定化電源で-7Vを印加すると正常に動作しました。
LM2611を付け替えてもよいのですが、また壊れるかもしれないので、思い切って手持ちの9VのACアダプターに変えました。

オシロACアダプタ

ここで問題なのは-7Vのところに-9Vを印加して大丈夫か?

オシロ_フロントエンド

-7Vの消費電流は60mA程度。
フロントエンド基板で-側を使っているらしきところには79M05と337が入っているようなので多少電圧が高くても大丈夫としました。

あと1っ箇所、メインの電源側のTL431が膨れていたので取り換えました。

オシロTL431

LM2611で電力的には余裕がありそうですが、なんか気持ちが悪いです。
パッケージがSOT23なんですが、熱抵抗が265℃/Wもあるので、1W食ったら一瞬で焼けそうです。

リチウム電池の端子ですが、8.5Vの電源ラインにスイッチを通して接続されているだけに見えます。
充電回路はどこのあるのでしょうか。



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Buell XB Tuner Pro RT V5でチューニング その3

TunerPro V5が500_6356から500_7004にアップデートされました。
EcmSpyにあるV5用のXDFは、この新しいバージョンじゃないと読み込めないようです。

今回は2009モデルBUE2D242で、点火MAPを85%にしたらどうなるかをやってみました。
エンジンを掛けた瞬間、なんだかいつもと違う音がします。
今にも止まりそうな、元気のないハーレーのような、表現が難しいです。
走行フィーリングは今まで2500rpmくらいで詰まっていたのが3000~3500rpm以上まで、ストレスなく回ってくれます。
燃料を絞ったので燃費がよくなりそうですが、これでは逆に悪くなりそうです。

Fuell_Timing_85.jpg

エンジンの最高温度は217℃でした。
進角とエンジンの温度はなんらかの関係がありそうです。
今回も乱暴に点火MAP全体を85%にしてしまったので良いところも、悪いところもあると思います。
ちょっと85%はやりすぎだったようです。
燃料噴射時間と進角は1:1ではないようなので、いろんなMAPから関係を探る必要がありそうです。

TunerProRTもEcmSpyもlogをとる時は、1秒間に約5回更新されるようですが、TunerProRTのlogデータはデータ化けが多く、そのままこのデータを使うと誤差が出そうです。
ありえない数値を除去するなどの処理が必要です。

AFVは95%~100%で、最終のAFVは95%になりました。
結果、このように全体に係数を掛ける方法では90%ぐらいに留めておいたほうがよさそうです。




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テレビの修理

今日はあまりにも暑い(気温36℃)のでバイクに乗るのは諦めてテレビの修理です。
ケーブルテレビがデジタル化後も、アナログで再放送してくれるらしいというのを信じて使っているブラウン管テレビです。

IMG_3351.jpg

最近、叩かないと写らなくなる頻度が増えてきて、1分に1回なので、修理しました。
叩くと画が出るのは、基板上の重そうな部品の半田付け部分にクラックが入っているのが殆どです。
過去5回ほど繰り返し修理しました。修理すると1週間から数ヶ月は調子よく、そのうちまたダメになります。
今回は徹底的に分解してチューナーの中まで半田付けのやり直しをしました。
1年くらいはもってくれると嬉しいです。

・・・翌日、かみさんからVIDEOの音が出ないと。
  そういえば音声ヘッドのフレキが邪魔で抜いたまま蓋をしてたようです。
  こっそり直しておきました。



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Buell XB なぜ熱い?

2010年モデルは2009年モデルほど熱くないそうです。
OneJackさんに2010年モデルのマップを見せて頂いたところ、前回のlog取りでClosed Loopの濃かった所に修正が入っていました。
これが2010年モデルの発表会の時にエリックが言ってた「日本向けの特別な改良」だったのかなと思います。
しかし、その後、2回のリフラッシュがあったのに2009年モデルには反映してくれなかったみたいです。
2009年モデルは70%近くまでAFVが落ちますが、2010年モデルは85%ぐらいだそうです。
まだ、100%には遠いです。

燃調と点火の両方のMAPを90%にした時はなぜかエンジン温度が20℃程下がりました。
次に燃調MAPだけを85%にした時は、ストック状態と同じで熱いです。
なぜでしょう?
点火制御


これはBuellTuningGuide_EN_V2.0.pdfにある点火系統の図です。
燃料の供給系統はAFVとかEGOで補正されますが、点火系統にはそういった補正がありません。
元々、点火MAPは定められた燃料の噴射量で決められています。
燃料は絞られても点火時期は同じって事です。

それでは点火時期って何でしょう?
もし、エンジンの中に噴射された混合気が点火と同時に爆発してくれるなら、上死点で点火すればいいでしょうが、実際には点火してから爆発するまで時間が掛かるので、そのぶん早く点火する必要があり、これが進角ですよね。
この爆発の力が全部ピストンを押し下げる力になればいいわけです。
このような絶妙な位置に進角はMAP上に調整されています。
しかし、進角はそのままでガソリンの量だけ絞ったらどうなります?
ピストンが上死点に来る前に押し下げる力が働いたら、実際にはフライホイールの慣性もありますから逆回転する事はないと思いますが、そこには何らかのロスが発生します。
このロスは何になるか?
熱?ですか。
まあ、そんな事はないですよね。
熱い原因はきっと他にあるのでしょう。たぶん。

燃料だけが70%になったら進角し過ぎでしょ。それとも想定範囲内?
メーカー製ですから、進角にもある程度は余裕があるんですよね。
レース用ってわけでもないんだから。
誰か、この事実を設計者に伝えて直してくれませんか。
って、もう設計者がいないのか!
なんだか、やばい状況ですね。
このまま乗っていていいのかな。


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