1. 無料アクセス解析

Buell XB Tuner Pro RT V5でチューニング その2 45:40(43:38)

何の比率かというと、アメリカ国内向けと日本向けのエキパイの径の比率です。
45:40は外形なので、実際には肉厚が1mmだとしても43:38で面積にすると約2割、約20%減少します。
インジェクターは同じらしいので、燃料ポンプなどが同じ条件なら、同じ時間噴射すれば同じ量の燃料が供給されるんでしょうね。
それはさておき、燃調マップとlogデータの比較です。

ストック_走行データ比較

内側の黄色いところが学習領域で、外側の水色のところがclosed loopです。
若干領域の境目が違うかもしれませんが、こんなもんです。
それぞれ黒字がストックの燃調マップで赤字がO2センサーで補正されたデータです。
やはり濃いです。
逆にアイドリングの近辺は薄いようです。
学習領域を赤字の値にすればAFVはほぼ100%になるわけですね。
だいたい、15%~20%くらです。
どこかで見た数字になりましたね。

--- 以下はこれまでの話とは別です。ただのメモです。 ---
1.エリックさんが売っているプログラム済みのECMは、残念ながらエキパイがΦ45用に設定されていたり、もっと吸排気効率がいい環境用に設定されているんですね。排気効率が20%も違うとやはりAFVは落ちそうですね。60%台まで落ちたと言う書き込みもありました。
それだけではないんですね、日本仕様にはあって、アメリカ仕様にはない機能とか、その逆とか、エリックも日本向けのを作ってくれればいいのに。
2.twinmotorcycleってオランダなんですね。ということはヨーロッパ。ヨーロッパ向けは日本と同じくエキパイはΦ40でしたっけ。それじゃあここで売っているプログラム済みのECMは、日本にもぴったりて事なんですかね。
そう簡単には済まないとは思いますが。
3.日本向けでも以前のΦ45のエキパイの車種用に書かれたデータをそのまま、ないところを補間して書くとまずいってことですね。こんなめんどうな事をしなくても縦軸と横軸は自由に設定できるので、以前の粗いマップをそのまま書くことはできるんですね。
4.USAのストックに80%~85%位の補正をかけてやるとどうなるんでしょう。
5.抜けが悪いとエンジン温度って上がるんでしたっけ。





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Buell XB Tuner Pro Rt V5でチューニング その1

もうすでにこちらを御存知のかたもいると思います。

Tuner Pro Rt V5でチューニング

XpotiにあるADXファイルが1125用なので、少し変えないとわかりにくいです。
他にも温度なんかは華氏なのですぐに張り付きました。
とりあえず、こんな感じになりました。

FRONT_FUEL.jpg

REAR_FUEL.jpg

要するに走行データのlogをとって、実際の燃調値をマップ上に表示させるものです。
この結果を元に、学習領域のマップを修正すればAFVは100%になるわけです。

今回は燃調マップだけをストックデータに85%を掛けましたが、closed loop内では自動補正されるので意味はありません。
点火マップを弄らなかったせいか、熱いです。

たぶん、個々の値を比較しなくても元のテーブルの値に対して実際の値の比率が表示できる機能とかもありそうなので、少しずつ解析していこうと思います。

すみません、書き忘れていました。
この時の最終AFVは99.6%で目標達成しました。
エンジン温度は230℃を超えましたので、タイミングマップも変えておけばよかったです。




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Buell XB LOADって?

マップ上の各領域の位置がやっとわかりました。
Closed Loopは600~5000rpmの範囲にあります。
学習範囲は2000~5000rpmの範囲です。
両方ともDDFI2に比較して低い方に伸びています。
で、MAPですが、気が付いた方はいますか?
縦軸はTPSだとばかり思っていましたが、実はLOADという値なのです。

LOAD.jpg

一対一ではないんです!
走行logをとるとTPS(8bit)は最高で100くらいなんですが、実はmap上では160って事になるんですね。
アイドリングの時は20くらいなので40という事に。
あれっ!なんかつじつまが合わなくなってきました。
なんか変ですね。
これだとMAPの下半分はほとんど使わないって事になっちゃいますね。

Fuell_Map.jpg

変換テーブルの読み方が逆ですか?
結局何がおかしいんでしょうか。TunerProの表示でしょうか。
また、はまってしまいました。

その後、どうやらTPS8bit値は生データではなく、LOADで補正されているようです。
アクセル開度が小さい程敏感に反応するようになっています。
アクセル全閉で4度、全開で84度でした。



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Buell XB オクタン価、排ガス対策

今日はちょっと日頃からの疑問を先生にお聞きしました。

私:日本とアメリカのガソリンって違うんですか。
先生:アメリカの方がオクタン価が高いんだよ。種類も3種類ぐらいあるし。
私:オクタン価が高いとどう違うんですか。
先生:単純に言うとパワーが出るというか、燃焼時間が余計掛かるので、進角を多く取れるんだよ。
私:アメリカで売っているバイクに日本のハイオクを入れたらどうなりますか。
先生:まず、ノッキングを起こすね。
私:点火マップを変えればいいんですか。
先生:そうだね、進角を小さくしないとだめだね。
私:燃調マップはそのままで大丈夫ですか。
先生:ハイオクは添加剤が入っているので、そのままでも動くよ。
 並行輸入車を買うと、この辺の対応をしてないから、最初は動くけど長く乗っていると、
 最悪エンジンが焼きついたりする事になるんだ。
 だから正規ディーラーで買わないと痛い目にあうんだよ。
 この他にも日本に持ってくるには排ガス規制に対応させる必要があるね。
 
ここで先生立ち上がって奥からなにやら黒いプラスチックの塊を持って来ました。

先生:これ何かわかるかね。
私:インテークマニホールドですか。
先生:この入り口と出口の径の差があるだろう。
 この径の差くらいアメリカ向けと日本向けのインマニで径の差があるんだよ。

なぜかこの辺りから、日本からアメリカに輸出するバイクの話になっちゃいました。

私:エキパイの径も違いますね。

先生はここで絵を書き始めました。

先生:日本で売っているバイクのエキパイは保安基準で二重になっていて、
 触っても火傷しないようになっているから重いんだ。
 さらにその内側にもう一本入れて馬力を落としているんだ。
 私のバルカンの場合、インマニを換えて、この3番目のパイプを取っただけで、
 20馬力も違うんだ。

なんだか排ガス規制の話からそれてきました。

私:結局エキパイとか、インマニとかを日本仕様にして、燃調マップを変えなかったらどうなりますか。
先生:そりゃ濃いに決まってるよ。
私:えっ!




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Buell Xb 全部まとめて90%

マップを変えました。
今回は結果がわかればいいので、燃調マップ、点火マップともに全部の値を90%にしました。

MAP90.jpg

途中で止まったのでlogが分かれてしまいましたが、48分ほど走りました。気温34度。
まず、数値からです。
AFV:85.6~100、最終:94.8
EGO:78.4~122.2
CLT:215.2max

体感的には軽く吹け上がるようになったのと、エンジンの最高温度が20度下がっています。
街乗りでは他に違いは感じません。
やはり濃すぎたって事なんでしょうか。
最終目標は学習領域をストックの85%くらいといったところでしょうか。

DDFI3の学習領域が正確にわからないので、乱暴に全部を90%にした結果ですが、もう少しきちんと設定する必要はありそうです。

以下はマップ以外でいじった所です。

Edit Log for BUE2D242 11-30-09_ORIGINAL.xpr created by TunerPro.
**************************************************************************
08/22/2010 15:05:03 Constant: AFV Rear changed from 85.600 Percent (0x0358) to 100.000 Percent (0x03E8).
08/22/2010 15:05:30 Constant: Closed Loop Maximum Engine Temperature changed from -40.000 Degrees C (0x0000) to 305.000 Degrees C (0x0D7A).
08/22/2010 15:05:37 Constant: Closed Loop Minimum Engine Temperature changed from 38.000 Degrees C (0x030C) to 20.000 Degrees C (0x0258).
08/22/2010 15:05:58 Constant: O2 Sensor Lean Voltage changed from 0.415 Volts (0x55) to 0.317 Volts (0x41).
08/22/2010 15:06:11 Constant: O2 Sensor Rich Voltage changed from 0.562 Volts (0x73) to 0.659 Volts (0x87).
08/22/2010 15:06:33 Constant: Calibration Mode Minimum Engine Temperature changed from 130.000 Degrees C (0x06A4) to 180.000 Degrees C (0x0898).

AFV Rearは100%にセットしただけです。
Closed Loop Maximum Engine Temperature、Closed Loop Minimum Engine Temperatureはclosed loopに入る温度範囲です。わけのわからない値から20℃~305℃にしました。
O2 Sensor Lean Voltage、O2 Sensor Rich Voltage、O2センサーが薄いか、濃いかを判断する設定値です。
2010モデルに合わせました。
Calibration Mode Minimum Engine Temperature、学習領域に入る最低温度を130℃から180℃に引き上げました。




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Buell XB アイドリング調整とTPSのリセット 2008年以降!

2008年モデルになってから、ECMがDDFI2からDDFI3へ変わりましたが、その他にも色々と・・・
今更ですが勘違いがあるといけないので。

IAC.jpg

最近アイドリングが1000rpm以下に下がるのでノブを回して調整すればいいみたいな。
しかし、どこを探してもそんなものありません。
どうやら本当にアイドリングの調整ノブはないそうです。
あなたの探し方が悪いのではありません。

TPS0.jpg

そう、あのおまじないをやっても変わらないと思っていたら、
TPSのリセットはしなくていいよって事なんでしょうかね。



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Buell XB チューニングする? EcmReadかTunerProかバグ?

AFVが下がる原因はあまりにも当たり前な事だとわかって、とりあえずマップを変えてみようとあれこれやりました。
といってもEcmReadで読んで、TunerProで編集して、EcmReadで書くだけなんですが、はまってしまいました。
タイミングテーブルを書いたところで、書くデータと書いた後に読んだデータを比較すると違っていました。

EcmRead_TunerPro.jpg

これで三日ほど悩みました。
TunerProのXDFのバグか、それともEcmReadかって。
よーく見ると、右の書いた後に読んだデータは、7C4~7FFと800~83Bのデータが同じなんです。
左側が書きたいデータなので、これではダメじゃん!
って諦めちゃ、それこそダメなんです。

BUE2D.jpg

これまた、よーく見ると7C4~7FFって、データがないんです。
もしかするとEEPROMもないのかもしれません。

結果、無視!

これでやっと薄めのマップが書けます。

---追記---
これはBUE2Dでのお話です。
その後、書き換える前のストックのEEPROMのデータを確認しましたが、同じアドレスのデータがだぶっていました。
強いて言うならばECM自体のバグ、そういう仕様という事です。





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Buell XB DDFI3 AFVはなぜ下がる? 最終回

AFVはなぜ下がる?
結論です。
単純に学習領域の燃調が濃いから。特にTPSが低くて回転数も低い側。
以上!

ではつまらないので、もう一度、この図を見てください。

学習領域

AFVを学習するのは、この赤枠の中にいる時だけです。
Idleの時のTPS8bitをみると25くらいになっています。
Idle Closed LoopではなくClosed Loopの方に入っているみたいです。
それでIdleの時の補正が効いてない?

学習中

TPS8bit:59
3565rpm
44km/h
加速中です。
すぐに領域外へ出ました。
同じ条件で街乗りの時だけAFVが下がるのであれば、学習領域にいる時間が短すぎるのだと思います。

O2センサーが信用できないかたは、エミュレート機能付きのワイドバンドO2センサーなんかどうですか。
自由に理想空燃比をずらせます。
3万くらいしますが、純正品を買うのと変わらない?
もっとも純正品はAmazon.comでは$20くらいで買えるらしいです。
GRID
Amazon.com

最後までまとまりがなくてすみません。
めんどうなのでMAPはいじりたくなかったのですが、MAPを変える事にしました。



以下、フィクション、作り話です。

昨年、冬に2009年モデルのユリシーズを買った、Buell 1年生がいました。
冬に買ったので気が付かなかったのですが、だんだん暑くて耐えられなくなりました。
で、あるところに電話して聞きました。
「オーナーズマニュアルには長時間のアイドリング放置やパレードはするなと書いてありますが・・・
「これって、渋滞にはまった時と同じですよね。」
「それと、この熱いのなんとかならないですか。」
その後、担当の方から電話が、
「現在、熱の問題については本社に伝えてあります。検討しているようです。」

時は流れて、2010年モデル発表会。
幻に終わったエリック来日でしたね。
当日、エリックのビデオを見た方は覚えているかと思いますが、
「日本のガソリンや渋滞を考慮し、特別な改良を行いました」
となったわけです。
ファンの動作プログラムを変えたのと、なぜかユリシーズだけにリアショックのカバー付けたり、
エキパイガードを付けたりしてくれました。
でもこれだけではなかったんですね。
ジャップがうるさいから燃調をちょっと濃くしてやれよって言ったかどうかは知りませんが。

かくしてBUEZDよりも更にBUE1DとBUE2Dは学習領域が濃くなってしまいましたとさ?。

作り話ですよ。あくまでも。
私は知りません。



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Buell XB DDFI3 AFVはなぜ下がる? その5

AFV100%でopen loopで始動しました。
O2センサーがリッチ側に振れています。

AFV100start.jpg

この状態で走って翌日、下がったAFV85%でopen loopで始動しました。
O2センサーはリーン側に振れています。

AFV85start.jpg

open loopはAFVが働くのでこのようになります。
現在、closed loopの設定温度をmin150℃、max305℃にしていますが、min側を20℃にして、
始動時にclosed loopに入れるようにします。
Closed Loop Maximum Engine Temperature:305
Closed Loop Minimum Engine Tenperature:20

次に、AFVは学習領域にいる時だけ学習する事がわかったので、学習する温度範囲の設定を変えます。
デフォルトでは130~245℃です。
エンジンの通常動作温度は180~220℃らしいので、この温度範囲なら、O2センサーからの信号が正常だと
考えられるので、min値を180℃にします。
Calibration Mode Maximum Engine Temperature:245
Calibration Mode Maximum Engine Temperature:180

Calibration Mode Number of Reading:21
これは学習領域で21回データを取ってAFVを計算するって事でしょうか。
平均値よりmin値を使っている気がします。
21回取ってからAFV Storage Delayの60秒があるので、AFVに反映されるまで3分近く掛かるみたいです。
学習する時は一旦open loopにするようですが、この時O2センサーの反応時間が遅いみたいなので、
open loopにしている時間が反応時間より長くないとでたらめなAFVになりそうです。
O2 Sensor Activation TimeとO2 Sensor Deactivation Time、どちらも2秒になっていますが、
この辺が関わってくるのでしょうか。
そもそも学習領域の同じポイントに長い時間留まっているなんてありえないので誤差が出ると思います。
O2 Sensor Test Minimum RPMとO2 Sensor Test Minimum Throttle、学習領域に入っても、この2つの
条件をクリアしてないと学習しないという事でしょうか。


TunerPro.jpg

TunerProRTでライブデータ表示が出来るようになったみたいです。
V5Beta版です。xdfファイルがV5に対応してないのか、Map表示は変です。
O2センサーの表示が0-5Vです。ジルコニアではなくチタニアかも。
XoptiinsideからV5のdownloadページに入れます。
これが完全に動作してくれるとlog取りも出来るので、EcmSpyの出番がとうとうなくなりそうです。

OneJackさんのアドバイスで、TunerProRTのV5でもきちんとMAPを表示できるようになりました。

V5_Map.jpg


General.jpg

Rows.jpg

Colums.jpg

詳しくはOneJackさんのコメントのURLを見てください。
これでTunerProRTで走行LOGをとって、そのデータをMAP上に表示する事ができると思います。

ところで、EEPROMって書き換え可能回数が10万回くらいだったはず・・・



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Buell XB DDFI3 AFVはなぜ下がる? その4 まさか!

今日はバイクの日ですね。

まず、走行データです。

AFV85.jpg

思っていた通り、若干AFVが落ちる時間が延びたかなって程度です。

AFVって?

そもそもAFVって何?

燃料コントロール

BuellTuningGuide_EN_V2.0.pdfでもヒロシムシさんの説明でも、open loopの時の補正値って書いてあるぞ!
あれ?何か変だぞ。

燃調マップ

街乗りで使っている領域ってほとんどclosed loopじゃないか。
closed loop learnの領域で学習して、open loopの領域での補正値のはずが、どうしてclosed loopに関わってくるんでしょ?
closed loopはidle領域も含めてO2センサーからの信号で作られたEGOでリアルタイムで補正されているはず。
だからAFVが下がっても関係ないはず!
なのに

まさかclosed loopにもAFVで補正かけてないよね?

バグ?それとも仕様?高度補正?




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Buell XB DDFI3 AFVはなぜ下がる? その3

closed loopの温度設定をmin150℃、max305℃にしました。

temp150tunerpro.jpg

エンジン温度が150℃になり、open loopからclosed loopになった事がわかります。
速度データはノイズが乗っています。

以下は同じ箇所をEcmSpyで再生したものです。

ecmspy149.jpg

ecmspy150.jpg

AFVは走らないと変わらないようです。
デフォルトの設定だと走り出して、エンジン回転数が2500rpmを超えた時の値が60秒後に反映されるみたいです。

注意事項!
すでに御存知だと思いますが、2009モデルですが、Runtimeデーターの表示とLOG取りはEcmSpyで出来ます。
設定値の変更はEcmReadでeepromのデータを読み込み、TunerProで変更し、EcmReadで書き込む事でできます。
TunerProはTunerProRTではなくfree版でOKです。
EcmReadで読み込む時にエラーが出ますが、これは最後のページのデータが256byteないので出るだけみたいです。
なお、XoptiinsideにころがっているデータをTunerProで読むには、EcmSpyで.txtファイルをLoadしてからSaveすれば、.xprファイルができます。
EcmSpyでは.が2つ以上ファイル名に入っているものは読み込めません(エラーも出ない)ので、.txtの.以外の.を消す事。
みなさん、くれぐれも自己責任でお願いします。



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Buell XB DDFI3 AFVはなぜ下がる? その2

昨日のLOGの解析で見落としていたところが1ヵ所ありました。
AFVが若干ですが戻っているところがありました。

O2センサー

O2センサーの値って、こんなにばたつくんですね。
AFVに反映されるのは60秒の遅れがあるみたいなので、水色の縦の線の辺りが原因のはずですが。
何でしょう?

これはWOT(ワイドスロットルオープン?)の105%だったみたいです。

次はBUEZDとBUE2Dの設定の違いです。

BUE2D_BUEZD.jpg

細かいところはいろいろありますが、ピンクのところです。
closed loopに入るための温度範囲のはずですが設定が?な値になっています。
自分なりに解釈すると、このmin値がきちんと動作していれば、エンジンが設定温度になるまではopen loop制御になるので、
「ECM(電子制御モジュール)により、始動時には混合気が濃くなり、進角が大きくなる。車両の作動温度の上昇に伴い、混合気が薄くなり、進角が小さくなる。」
の影響で始動時に濃くなった分でAFVが下がる事はないように思います。
minを150℃、maxを300℃くらいでしょうか。
この項目はDDFI3からありますが、実際にはプログラム本体のほうで固定値にされていて、使われていない可能性もあります。

その後、気が付いた事があります。Fan Key-On Temparatureが設定では210℃になっていますが、実際にはエンジン温度120℃で回り始めました。

O2センサー2

O2センサーのばたつき。赤いライン。「O2センサー」で検索!
これが正常だそうです。closed loopでフィードバックが掛かっているので、このようにリッチとリーンの間をいったりきたりしています。
エンジン始動後約20秒でclosed loopに入っちゃっています。やはりclosed loopの設定温度が効いていませんね。
O2センサーを殺すと、濃い目に振れると燃費が悪くなり、薄めに振れると排気温度が上がってエンジンにダメージを与える危険があるみたいです。
CLTはエンジン温度?60℃?これではO2センサーが正常に働く温度になっていないのでは?
buellのO2センサーにはありませんが、車のO2センサーにはヒーターが付いていて作動適正温度にするようです。
低回転ばかり使っていると、O2センサーに煤がたまって燃費が悪くなるとか。
AFVが下がる原因は意外とこれだったり。時々6000rpm以上回して煤を吹き飛ばせば調子がよくなるかも?

closed loopに入るための温度範囲ですが、どうやらビンゴだったようです。
DDFI3になってから、ずっと忘れ去られていた機能!





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Buell XB DDFI3 AFVはなぜ下がる? その1

DDFI3、BUE1D、BUE2Dになってから街乗りばかりしているとAFVが下がって調子が悪くなる。
果たして原因はなんだろう。

とりあえず走行データーのLOGを取ってみます。

アイドル時

アイドリング時のAFVです、水色の線が上側に張り付いて100%から変化していません。

AFV85.jpg

走り出すとすぐに85%まで落ちました。
AFVのminを85%に設定してあります。AFV Decrease Factor は95%です。これで5%ずつ下がるみたいです。
455秒、エンジン始動後10分もたっていません。
その後、1時間ほど走りましたがAFVは上昇する事はありませんでした。

今回はデータ取りだけです。
以前に取ったEEPROMのデータからBUE1DとBUE2Dのマップは同じようです。
面白いことにBUEZDのデータを見ると、AFVが100%のままでした。
いったい違いはなんでしょうか。
マップが違うので、現在のBUE2DのマップをBUEZDのものにして試す価値はありそうです。
その他に設定の違いがないかは次回にまわします。



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Buell EcmSpy for Mono 正式版

EcmSpy for Mono 正式版が使えるようになったみたいですね。
ECMの1タイプ当り50.00 £ (71.50 US-$, 58.00 €)
同じサイトでTunerPro用のファイルも公開しているので、今更という感じもしますが、どうなんでしょう。
機能的にはTunerProは、まだリアルタイム表示用のファイルが出ていないので、EcmSpy for Monoで見るしかないのかな?
もっともライブデーターと言われている物はBUE2Dのも、前のEcmSpyで見れたりします。



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冷風扇 改造について

暑いせいか「冷風扇 改造」でこのページに来る方が多いようですが基本的な事だけ書いときます。

原理はご存知だと思いますが、冷風扇は水の気化熱を利用したものです。
我が家の冷風扇は、ファンの後ろにあるフィルターに、ポンプで上げた水を上から流すタイプです。
全然冷えません。
なぜか?
水がひっきりなしに流れていて、風が通る隙間がないから。
解決方法、最初はフィルターの前後に温度センサーを付けて、温度差を検出してポンプをON/OFFなんて考えましたが、結局、適当な時間間隔でポンプをON/OFFするだけで大丈夫なようです。
ポンプの水量を調整する方法はできませんでした。

どうですか。参考になりましたか。

555のタイマーとフォトトライアックで出来ます。





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