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充電機能付きバッテリー・デサルフェーター、モニター貸出機

IMGP5888.jpg

これは3年程前の物です。
ちょっと時間が空いた時にシュミレーションしてたら普通のデサルフェーターとは全く違う動作になりました。
当初は某メーカーさんのコピーだったんですが効果が❔だったんで改造しました。
デサルフェーターというとコイルで発生した高電圧のリンギングパルスが効くと思っている方が殆どだと思います。
実はこの高電圧パルスが出た後に高電圧パルスよりはるかに長い時間電流パルスが流れます。

使ってみた結果は前回の通りです。




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充電機能付きバッテリー・デサルフェーターでの回復結果

現在モニター機を知り合いに貸し出しています。
あまりにもいい結果を聞かされたので、ダメなバッテリーを借りてきて自分で試しました。

IMGP5849.jpg

最初は0.3Vしかなかった物です。
CCAは測れません。
充電開始ですぐに14V、その後1時間程で11Vまで下がり、半日で13Vまで上がりました。
しかし、その後まったく変化なし。
CCAは146と十分にあるのですが、どこか1セルがショートしているようです。
他の充電器で充電すると熱くなります。
1セルショートしているって事は10Vのバッテリーに対して13Vなので、
12Vのバッテリーだったら15.6Vって事になるので熱くなるわけですね。

IMGP5851.jpg

こちらは8.5Vだった物です。
CCAは40でした。
充電開始で11Vから順調に上がり半日で13.8V、そのまま半日充電して終了。
このまま普通に使えます。

同じバッテリーでもCCAの規定値が90と130の物があるんですね。

モニター機の貸し出しは過去に面識のある方にのみ行っています。
連絡先はわかると思いますので、興味のある方は連絡ください。
取りに来ていただくか、往復の送料をご負担ください。
貸出期間は概ね2週間程度です。
よろしくお願いいたします。


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充電機能付きバッテリー・デサルフェーター

自動車の修理工場OM様にご協力頂き動作テスト中です。

はじめはオーナー様の1400ccのバイクのバッテリーです。
2年に1度、車検の時にしかエンジンを掛けないという代物です。


バッテリー交換のため入庫した車から取り外した物になります。




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回路図、その5

20190917.jpg



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回路図、その4

ebay_desul.jpg

ebayで買えるデサルフェーターです。
クーパーさんのオリジナル回路です。

IMGP5340.jpg
pic_539_1.jpg

L1とL2を巻き線が太い物に替えました。

IMGP5341.jpg
pic_539_2.jpg

何か気づきませんか?
ピークが丸くなった。
電流の持続時間が倍ほどになったんです。



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回路図、その3

201909152.jpg



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バッテリー再生器の中身、その5

IMGP2172.jpg
IMGP2174.jpg

トランスから50Vくらいの電源を作っています。

IMGP2173.jpg
IMGP2177.jpg

出力は0.47uF/250Vのフィルムコンデサーを通しているので逆接続をしても壊れないそうです。

IMGP2176.jpg

デサルフェーター部分の基本はその1、その2と基本的に同じですが高電圧に対応するために部品が大きくなっています。

IMGP2178.jpg



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回路図、その2

IMGP5338.jpg

ebayで買えるデサルフェーターです。

ebay_desul2.jpg

昇圧型のDC-DCコンバーターです。
4049はインバーターが6個入りです。3個しか使ってないので、残りから2個使えば発振器が出来るので555は要らないはずです。
何でも部品をケチる方々の設計にしては変ですね。

pic_538_1.jpg

ピークで2A程度出ます。

20190913.jpg

同じ原理で個人の方が作った物です。
5MHz付近のリンギングを出すのに苦労された形跡が見られます。

pic_538_4.jpg

メーカー製他、あまり出力電圧は高くないって事がわかりました。
特許を見ても電流波形が大事みたいです。



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バッテリー再生器の中身、その4

IMGP5072.jpg
IMGP5083.jpg

赤いトランスがその3と同じ回路です。
点灯しているLEDの左にある8ピンのICはフォトカプラです。
バッテリーの接続検出と逆接続検出をしています。



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バッテリー再生器の中身、その3

IMGP2667.jpg

アメリカ製の業務用バッテリー再生器の中身です。
メーカー名が写ってますね。
日本ではレディパルス・チャージャーという名前で売られている物の業務用になります。
レディパルス・チャージャーの中身は次回です。

IMGP2670.jpg

1つのユニットが2チャンネルで連結する事で増やせます。
右の黒い塊は15VのACアダプターです。

pic_180_1.jpg
無負荷時の動作波形です。

pic_180_5.jpg
バッテリー接続時の動作波形です。
トランスを使った自励式の発振器なので負荷で周波数が変わります。
出力電圧があまりにも小さいのでノイズだらけになってます。

このバッテリー再生器は原理的に高電圧の高周波パルスはありません。
バッテリーへの接続コードは2.5mもあります。
コードがこれだけ長いので高周波パルスがあったとしても、バッテリーに行くまでに減衰して無くなります。
高電圧のパルスは出てないのですが、きちんと再生出来るんです。
不思議ですね。






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回路図

SCHEMATIC1 _ PAGE1

回路図です。
その1、その2もデサルフェーター部分の基本回路は同じです。
発振回路、定電流回路はメーカーのアプリケーションノートに出ているものです。
デサルフェーター部分でL2に直列に入っているR4がこの回路の特徴みたいです。
R4を入れて、わざとパルスを弱くしています。
バッテリーへのコードも50cmくらいあるので、バッテリーの端子部分ではほとんどパルス電圧はありません。
あまり詳しい説明はここでは出来ませんが、これはある特許の動作波形に似せる為と思われます。
回路自体は特許の回路と違いますが、動作波形はほぼ同じに出来ます。




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バッテリー再生器の中身、その2

IMGP2150.jpg
その1と同じ基板です。
IMGP2383.jpg
IMGP2384.jpg
IMGP2386.jpg
IMGP2390.jpg
IMGP2392.jpg

素晴らしいでしょ!空中配線

真空管は使っていませんが、何か?

基本的に熱収縮チューブは使いませんって?




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バッテリー再生器の中身、その1

IMGP2161.jpg
IMGP2162.jpg
IMGP2160.jpg

某メーカー様の希望小売価格¥19,800の中身でございます。
実売価格は1万円くらいだったと思います。

う~ん、なるほどな~



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バッテリー・デサルフェーター、サンプルNo.1

IMGP3582.jpg

1年程前に市販品の調査目的で購入した物です。
はっきり言ってパルス、出ません。
噂のボリュームを回して赤いLEDが点灯しても出ません。

SCHEMATIC1 _ PAGE1

FETにはパルスが来ていて、きちんとスイッチングしています。
作ったパルスはコンデンサで吸収されちゃいます。

サンダーアップII改造後

D10をポリスイッチにしてC1 470u/35Vを外した波形

サンダーアップII改造後2

C5 0.1uを外した波形
もう少しチューニングすればしっかり出るかもしれません。

IMGP3585.jpg

パルスが出てないのにも関わらず、効いているという方も大勢いらっしゃるようです。
そんなもんですよ。



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バッテリー・デサルフェーター、Nの罠

Orijinal_Desulfator.jpg
IMGP3581.jpg

CouperさんのDesalfatorです。
最近、あまり効果がないのがあるそうです。

IRF9Z34N.jpg

確かにリンギングの周波数が高い。
オリジナルの通りのはずが・・・
Q1のFET、オリジナルではIRF9Z34ですが、こちらはIRF9Z34Nが付いています。
大した違いはない?
オリジナル通りにIRF9Z34に取り換えます。

IRF9Z34PBF.jpg

全く違いますね。
これでオリジナルの通りになりました。
それではIRF9Z34とIRF9Z34Nでは何が違うのか。

IRF9Z34_Data.jpg

IRF9Z34N_Data.jpg

Nが付いただけでこんなにも違います。
Nが付いてFETとしては特性が改善されているのですが、Desalfator用にはNが無い物じゃないとだめなんです。




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職業は電子回路の設計屋です。
HDLはVerilog派です。

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